何か話のネタを探そうと、PCのドキュメントを探っていたら、興味深いものが出てきた。
記録していたのが、2022年の2月なので、40歳になる直前。
その時に読んだ本の要約が記されている。
タイトルが『独身40男の歩き方』
今自分の部屋を見ても、この本は残っていないが、リアル40直前にこれを読んで、記録まで残しているということは、相当今後の生き方に悩んでいたのかな。
要約されているのを以下に記載。
この本は、40代独身を怖がらせるのではなく、危機を把握し、回避するための方法を記している。
40歳は人生折り返し地点。
- メンタル
・ヤバいかもと思っても何かをはじめようと行動を起こさないのが40代独身男性
・刺激のない日常を何とも思わない人がほとんど
刺激を得るためには家と会社以外の立ち寄れる場所をどれだけ作るか
・素直な願望は口にする
・40代独身男性の約6割が人生がつまらないと言っている。
⇒楽しいと感じている人は「本当に大切なものから目を背けている」
つまらないと感じている人は「素直に向き合えていないだけで、胸の奥に希望を持っている」⇒捉え方が違うだけで、それほど大差はない。
- 恋愛と結婚
・50歳の時点で一度も結婚したことがない人・・男性24.2%、女性14.9%(2015年)
⇒今後は更に増加していく傾向⇒結婚する人生かしない人生が選択しなければいけない。
⇒不利を認めることで電撃結婚が手に入る
- 仕事
・仕事への目標や出世に限界が見えた時、充実感やキャリアを目指すのではなく、その職場で
の居心地の良さやこれまでの経験を活かした社会貢献などを考える。
※40代は集中力や持続力も衰えるから、何か一つに没頭するのは不可能
・ワーカホリックにならない為にはフリートークの相手を作る事が大事。
⇒メールとかのやり取りは「会う」という労力を厭わないので効果なし
・思考の変化・・「40代だからもう独立とか考えられない」⇒「もうこれが最後のチャンスだから独立しよう」
- 人間関係
・友人のカテゴリー・・・「SNSで連絡を取り合うだけであまり会わない友人」
「グループでお酒を飲む友人」
「1対1で会う友人」
「家への訪問や旅行をする友人」
「なんでも相談しあう親友」
⇒40代は人生後半の1年生。新しい友達100人つくるべし。
⇒SNSだけでは本当の友情は生まれない。2度顔を合わせて初めて生まれる。
⇒年下グループの中では「教えを乞う」「相談する」「馬鹿になる」姿勢が大事
・両親には友人とのバカ騒ぎや恋人とのバカップル姿を見せる
- 趣味とお金
・自分に誇りを持てる趣味を1つ持つ。ボランティアやNPO活動など。
・ペットやアイドルなど、何かのきっかけで喪失してしまう可能性のある趣味は要注意。
・苦手な物ややったことがないものを始めるのもおススメ。
・断捨離とミニマル・ライフがお金と人間関係の問題を解決する
- ファッション
・コンプレックスはファッションでカバーできる。
⇒ハット・髭・坊主など、ダンディズム。清潔感は必要不可欠
・肌・歯のケアは怠ってはいけない
・ダイエットも筋トレも不要、ファッションでカバー可能
- 健康
・40代男性の死因がんと自殺のツートップ、この2つで死因の4割強。
40歳を過ぎて見返した時に共感できた部分が赤でマーカーをつけた部分。
ってことは、典型的な40代ライフを送っているということか。。。
そして黄色いマーカーが、おぼろげながら出そうとしている自分の答えの部分。
この状況に染まるも、抜けるも自分次第ってことか。
ヤバいと思いながら、事を起こせない典型的な40代を過ごすか、高橋歩さんも言っていた『覚悟』を持って、この状況を打破するのか。
メチャクチャ大袈裟に言えば、人生のターニングポイント。



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