今年のプロ野球を考えてみる。
ソフトバンク(ダイエー)ファンを続けてはや30年近く。
今年は最後の最後まで楽しませてもらったが、最後の最後に力負けしてしまった。
野球に限らず、スポーツ全般そうだが、いかに長年結果を残し続けるかが難しいものだと改めて感じた。
期待している選手が期待通りの成績を出すことの難しさ。
データ全盛のスポーツ界において、単年で活躍しても翌年には分析され、思い通りにいかなくなる近年の難しさ。
優勝するチームの特徴を挙げるなら、必ず主力が期待通り、もしくはそれ以上に活躍すること、それにプラスしてまだ分析がされていない新戦力をうまく使っていることだと思う。
そういう意味では、応援していたソフトバンクは主力が期待通りの活躍を残すことが出来ず、また少なからず新戦力が出てきているものの、優勝したオリックスと比べるとここ一番の場面で結果を残すことは出来なかった。
こうやって考えると、何連覇もするような常勝軍団を作る事は、このご時世だとなかなか困難と言わざるを得ない。
現状で5年でも期待通りの結果を残している選手がどれだけいるだろうか。
今年の村上選手や山本投手のように、他を寄せ付けない圧倒的な結果を残す選手もいる。こういう選手がいるチームは今後数年において有利になっていくとは思うが、近年圧倒的な結果を残す選手は数年のうちにメジャーにいくと思うので、5年10年と日本のプロ野球チームが結果を出し続けるのはなかなか想像しにくい。
まだ来年の陣容が決まっていない所も多いが、来年のプロ野球は今年以上に混戦になるんじゃないかと思っている。そんな混戦の中でソフトバンクが奪回してくれる事を願っている。
最後、余談になるが自分と同じ生年月日だった西武の内海投手が今年限りで引退した。自分より年上のプロ野球選手もあと3人。
頑張れおじさん。自分にも勇気を与えてください。


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