ドラマ

今日は3回目のワクチン接種。2回目の後は寒気や高熱が出て、だるさ全開だったが、今回は多少のだるさはあるものの思ったほどしんどくない。

異動のからみもあり、急にハードスケジュールとなり、本来ワクチン翌日も休みだったが、朝から勤務。明日からかなりタイトなスケジュールになるから今日はワクチンを打った後は昔のドラマを見ながらダラダラと過ごしている。

という事で今日は先ほど見たドラマの紹介。

1つ目がロングバケーション。1995年。

当時は「月曜日の夜にOLが街から消える」と騒がれた程、大人気だったドラマ。

自分も当時リアルタイムで見ていたが、あの時はまだ中学1年生。漠然とカッコいいなーとか、羨ましいなーとか思って見ていた記憶があるけど、あれから20年以上経ってから改めて見てみると、また全然違った印象がある。

当時のフジの月9でありがちな典型的なラブストーリーだが、映像自体がメチャクチャオシャレで、見ていてもあまり古臭さを感じさせないのが魅力の一つ。

あと前々からよく言っているが、ドラマ、特にラブストーリーは携帯がない時代の方が圧倒的に面白いしドキドキさせる要素が多い。

お互いがお互いを求めて闇雲に探し回るとか、重要な情報が家に帰って留守電を聞かないとわからないとか、今ではあり得ないシーンが昔のドラマには沢山ある。

あとは車や路上でタバコを吸うシーンが頻繁に出てくるが、これがまたカッコいい。今の若い人たちには理解できないかもしれないが、タバコを吸う仕草だけで焦りや不安・喜びや苦悩・葛藤など、その人の心情を図る事も出来る。

もう一つは余計な登場人物が全く出てこない。

最近のドラマ、と言っても全部見ている訳ではないけど、、、キャストがとにかく多い印象を受ける。

大体主要キャストが5~6人、毎話出てくるサブキャストを含めると10人以上、ドラマが10話構成だったとすると、大体の中盤の5話くらいは主役以外の主要キャストに焦点を当てた回が1話ずつあり、それが結果的にドラマを見る視聴者が感情移入する事を妨げるし、メインのストーリー展開がその分薄くなって、どうしても間延びした感じにさせる。

ロンバケに関して言うとメインキャストは木村拓哉・山口智子・稲森いずみ・竹野内豊・りょう・松たか子、、、あたりになるが、基本的には焦点は木村拓哉と山口智子にしか当たっていない。

焦点が2人だけになっている分、視聴者は2人の感情の揺れ動きに思う存分感情移入できるし、話が脱線する事もないから、ストーリーに集中する事が出来る。

よくこのドラマは豪華キャストだったことばかり取り上げられるけど、改めてストーリーとか構成が良かったからこれだけ人気があったんだなと改めて感じた。

リアリティは全くないけど、ドラマはある意味それが醍醐味。

素敵なドラマでした。

40歳までまと42日。

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