コロナがまた猛威をふるっている。
書店の営業時間も再び短くなり、飲食店を始め、色々なものに制限がかけられている。
ニュースでは感染者が前日から何人増だの先週から何%上がっただの、そこ比較してなにになるのかわからないようなニュースが各所で取り上げられ、芸能人の誰が感染しただのどうでもいいニュースが飛び交っている。
コロナで制限のかかった生活が続いて早2年。
この生活に慣れてきている反面、行動に制限のかかった生活にストレスや孤独を感じ、現状への不満から他人を否定的に捉える人が増えてきている気がする。
いや、増えてきているというよりも元々あったものが目に留まりやすくなっているという方が正しいかもしれない。
各個人が一つの物事に関して、否定的な意見も持つことを全然悪い事ではないと思う。でも最近では否定的な意見が目に留まる機会が増えて、その意見が肯定されていくことが現状への不満を増長している様に感じる。
現状の不便や不満が多数票になっている事で、その意見が全て正当な意見となっている風潮があまり好きではない。不平不満を言うのであれば、しっかりとその物事に対して、何らかの働きかけをするべきだと思う。もし、何の働きかけも出来ないのであれば、結果がうまくいかなかったとしても働きかけをしている人を純粋に応援するしかないと思う。
スポーツでも、選手がインタビューで応援の力で実力以上の結果が出せたと良く耳にすることがあるが、それはどの世界でも一緒ではないだろうか。
今までに経験した事のないこの状況の中で大切なのは、何か新しい取り組みを真っ向から否定するのではなく、取り組みを考えている人を応援して、そして全員が決まった取り組みを実施して、その人たちの力になる事しかないんじゃないだろうか。
そんな事をふと考えた、40目前の今日この頃。
40歳まであと98日



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